2026年10月11日日曜日

DIGGER

「DIGGER」を観て来ました。まったく事前の情報なし。イニャリトゥ監督の映画は何作か見てるな、「21グラム」、「バードマン」、「レヴェナント」。人間を描き出す人、あと長回しで緊張感のある画面を作る人、という印象。

さて、「DIGEER」。公開直後の土曜の朝イチ、いつものトム・クルーズらしい映画だったら満席近く入るはずだけど、割とスカスカ。まあ、いつものトム・クルーズじゃない映画だもんね、そんなもんか。

で、映画ですがものすごくおもしろかったです。予備知識なしで観に行ってほしい。なんかこの調子で進むなら途中寝ちゃいそうだ・・・と思始めたころに「あ、そういうこと?え、え、そういうこと?」なって、圧巻のトムの演説シーンがあって、ラストのシニカルさに苦笑して、という映画でした。いやほんとにトムの演説はすばらしかった!ほかのキャラクターもめっちゃ風刺が効いてて笑えます。

しかしですよ。石油王で贅沢三昧で自分勝手な初老のジジイというキャラクターを、トム・クルーズがわざわざ老けメイクとデブスーツでがんばって演じてるんだけど、いや、トムの演技はすばらしかったけど、そもそもあの役をトム・クルーズにやらせなくてもよかったのでは。ベニチオ・デル・トロあたりが素でめっちゃ嫌な感じでやってくれたんじゃないかと思います。

Rotten Tomatoの評価はさんざんらしいけど、私は好きな映画でした。トムじゃなくてもいいけど(しつこい)。

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おいしいもの、それはキノコ。


裏の山の木の子、吉祥寺店にダンナと行ってきた。恵比寿店、渋谷店に続けて、これで東京の店舗制覇。

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オマケのウニ:

(予定より早く帰宅したら寝ぼけてお迎えに来た)

(起きた、きりっ)

(しかしやはり寝るのが得意)

2026年10月4日日曜日

秋をたのしむ

今年は秋がちゃんと秋でいいですね。軽めの一枚羽織って、くらいの服装が好きなので、これから1か月くらいはベストシーズン。去年、デニムのカバーオール3枚も買っちゃったし、がんがん着るぜ。

そして秋はおいしいものがいっぱい。もう痩せるのはあきらめた。


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「ディスクロージャーデイ」を張り切ってIMAXで(酔い止め飲んでまで)見てきたけど、スピルバーグだし!と期待値上げすぎてたかもしれないけど、さあやっと盛り上がってまいりました、と思ったらエンドクレジット。エミリー・ブラント、コリン・ファースなんかのさすがの演技を、さすがの演出とさすがのアクション(ただしちょっとだけ)で見続けた2時間半。キリスト教的な神様の概念を持たない私には刺さらない内容なのか?


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オマケのウニ:

(在宅勤務をフルサポート)

(秋になってハンモックに入るようになった)

(1日でもっとも真剣な瞬間)

2026年9月26日土曜日

ハート・オブ・ビースト、さとこはいつも

ハート・オブ・ビースト:

主演は犬、助演はブラピと、雄大で圧倒的な自然。とにかく2時間ずっと画面にはものすごい自然とブラピと犬。前から思ってたんだけど、ブラピってあんまりおしゃれとか気にしてなさそうなのに、さらっと着るTシャツ、ネルシャツ、カーゴパンツとかの組み合わせがほんとうにかっこいい。この映画でもアメカジの大正解はこれだ、というカジュアルアウトドアスタイルが堪能できます。犬との信頼関係をブラピが舞台挨拶で「ラブストーリー」と紹介していたけど、ほんとにその通りの映画でした。ラストもあれしかない、という美しいラスト。


さとこはいつも:

沖田修一監督の映画は「南極料理人」と「横道世之介」しか見てないけど、セリフが軽妙で人の描き方がうまいな、という印象。「さとこはいつも」は、中学生、30代、50代の3人のさとこそれぞれが、それぞれのきっかけで「自分の物語」を書き始めるお話。中学生の聡子の女の子、姫野花春っていう女優さんらしいんだけど、とにかく魅力的。言葉と裏腹に気持ちがダダ洩れる表情がすばらしい。でも子供らしい新鮮さもちゃんとあって、なんていうかただものではない上手さでした。音楽が柴田聡子だったのがまたよし。


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肉肉しいやつ食べたい、ということで、立川の「オールドニューダイナー」へ。



おいしかったんだけど、ちょっと高い。年に1回くらいならいいかな、という価格設定。もうちょっと安くならないものか。あと、もうちょっとポテトはからっと揚げられないものか。オニオンリングはカラッとしていたのに、なぜポテトはちょっと重たかったのか謎。しかしおいしかった。


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昨日の金曜日は中秋の名月でしたね。曇り空が晴れてくれて、お月見ができました。

(赤い三角屋根とまるいお月さま)


(オマケのウニ)


2026年9月19日土曜日

オデュッセイア、バックルームズ、ワンオペレーション

オデュッセイア:
クリストファー・ノーランの映画はすべて観る。全編IMAX撮影・・・じゃあ絶対IMAXシアターで観たいけど、絶対画面酔いしそう。でも普通のスクリーンだと上下切られちゃう、ぜったいいでっかいスクリーンでノーラン監督が意図した画を観たいのだ。

ということで、酔い止めの薬を飲んでIMAXシアターで観てきました。大丈夫だった!酔い止めの市販薬は「アネロン」一択ですよ、みなさん!私は飛行機に乗る前はかならずアネロン。海外出張のお供です。

さて、オデュッセイア。マットデーモンは今度こそ戻って来られるのか?いまのところ一勝(オデッセイ)一敗(インターステラー)。それにしても、「火星の人」を日本では「オデッセイ」という奇妙な名前で映画にしちゃったから、なんかいまおかしな状況になっている。え、どっちの話?ってなりそう。

話がめっちゃ逸れた。オデュッセイアはなんていうか、映画体験の最高峰でした。ホメロスを読んでなくても大丈夫だけど、ちらっとでも知っておくとより話に没入できます。

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バックルームズ:
元ネタはネットミームなのね、知らなかった。手持ちカメラぶれぶれでこっちは酔った。え、え、どういうこと?ってつい意味やロジカルな説明を探しながら観てしまったんだけど、おそらくそんなことよりあの閉塞感と嫌な感じを楽しむ映画なんだと思います。なんか不穏な感じ、いやなかんじ、というだけで商業映画一本成立させてしまった監督の才能おそるべし。

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ワンオペレーション:
怪作、怪演。摂食障害の娘を抱えて、フルタイムで仕事もして、ダンナは軍艦乗りで数カ月単位で家を空けてて、なにもかも抱え込んで自分でどんどん自分をおいつめていく極限の精神状態の母親に有無を言わさず同期させていくカメラワークがとにかくすばらしい。そして女優さん(ローズ・バーン、今回はじめて認識)がほんとにすごかったです。

ダンナ役の人、なんか見おぼえある・・・と思ったらクリスチャン・スレーターでした。インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤの印象が強かったので、まさかあんなロビン・ウイリアムスみたいになってるとは思わず、時の経過・・・としみじみ。

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オマケのウニ:

(在宅勤務の効率を下げる役目)

(めっちゃ食べているところ)

2026年9月13日日曜日

草刈り、ドーナツ

兄が山梨に土地を買ってセカンドハウスを建てたので、遊びに行ってきました。家はできてたけど庭が手つかず。業者さんにお庭作ってもらうのではなく、庭を造るところ自体を趣味にして楽しみたい、ということらしいです。

が、さすがにおじさんひとりではいろいろ大変そうだったので、ダンナが草刈りのお手伝い。

(大自然との格闘)

境界線がわりにヒマワリ植えたり、そのうち野菜作ったりするらしい。採れたて野菜でグリルやったりしたらおいしそう。

労働のあとはサントリー白州工場に遊びに行って、ウイスキー飲み比べ。私はお酒飲まないので運転手。今度予約してレストランも行ってみたい。

(飲めないけど、こういうのたのしいよね)

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最近横に大きくなってきたので、ちょっと甘いものを控え気味にしたりしなかったり。が、うちから徒歩3分のところにトリュフドーナツのお店があるので、うっかりその道を通ってしまうと、素通りできない。


めっちゃコーヒーにあう。うまうま。なんかもう痩せなくていいや、という気にさせるうまさ。

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今日のウニ:

(いたずら中)


(眠いが在宅監視業をさぼれないウニ)

2026年9月4日金曜日

老化

老化が進んでいるのか、このところよくモノを落とします。ペンを持ったつもりがコロン、お皿洗ってたらお茶碗がコロン。末端まで力が伝わっていないのか、気持ちが雑になっているのか、UFOキャッチャーのつかむところのバネがゆるゆるになってる感じに似ています。当然似たような雑さ加減は足にも来ていて、タイル一枚くらいの段差でつっかかって半歩前へ、みたいなことが結構ある。まあね、来年定年ですしね。同年代の同僚との話は、半分が病気や不具合、もう半分は老後の年金や介護です。

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ウニも13才なので人間の年齢に直すと68才。最近はよく食べてよく遊び、なにやら主張してにゃうにゃうよくしゃべり、元気でなにより。

(ベテラン監視員、在宅勤務を監視中)

(ダンナのTシャツにはゴロゴロせずにいられない)

2026年8月29日土曜日

膀胱炎疑惑

つい先日、ウニがトイレに入ったり出たり、なんかちょっと膀胱炎なんじゃないのキミ?という疑惑の行動をしていたので、たまたま在宅勤務の日だったので私用離席と昼休みをつなげて2時間を確保し、獣医さんに連れて行きました。

(しかめっ面)

3カ月おきの定期通院サイクルだと次は10月あたまのはずだったので、おかしなタイミングで連れて行かれることに納得が行かないウニは、車の中でも病院でも「うおー、あおー」と大ボリュームで抗議。待合室にいたジャックラッセルちゃんには謎の動物の声・・・?と不思議そうにされました。

診察の結果、とくにおしっこに細菌もいなかったので、膀胱炎ではなかったので一安心。SUBシステムがおなかの中で動いたり当たったりして、おしっこしたいむずむず感があったのでは、ということでした。ついでにシステム洗浄といつもの検査フルコースもしてもらい、予定になかった3万円出費して帰って来ました。高い療養食、高いサプリ、高い検査代。でもいいの、ウニが元気でいてくれるなら健康はお金で買うのだ。

そういえば私も昔、若い頃はよく膀胱炎になったなあ。今日は寒いな、とかでなってた。痛かったなあ・・・。めっちゃ水飲んで治したなあ・・・。

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オマケのウニ:

(洗濯物に乗っかってもいいかどうか問うてくる猫)

(玄関の冷たさを楽しむ猫)