2026年9月13日日曜日

草刈り、ドーナツ

兄が山梨に土地を買ってセカンドハウスを建てたので、遊びに行ってきました。家はできてたけど庭が手つかず。業者さんにお庭作ってもらうのではなく、庭を造るところ自体を趣味にして楽しみたい、ということらしいです。

が、さすがにおじさんひとりではいろいろ大変そうだったので、ダンナが草刈りのお手伝い。

(大自然との格闘)

境界線がわりにヒマワリ植えたり、そのうち野菜作ったりするらしい。採れたて野菜でグリルやったりしたらそいしそう。

労働のあとはサントリー白州工場に遊びに行って、ウイスキー飲み比べ。私はお酒飲まないので運転手。今度予約してレストランも行ってみたい。

(飲めないけど、こういうのたのしいよね)

*  *  *

最近横に大きくなってきたので、ちょっと甘いものを控え気味にしたりしなかったり。が、うちから徒歩3分のところにトリュフドーナツのお店があるので、うっかりその道を通ってしまうと、素通りできない。


めっちゃコーヒーにあう。うまうま。なんかもう痩せなくていいや、という気にさせるうまさ。

*  *  *

今日のウニ:

(いたずら中)

(眠いが在宅監視業をさぼれないウニ)

2026年9月4日金曜日

老化

老化が進んでいるのか、このところよくモノを落とします。ペンを持ったつもりがコロン、お皿洗ってたらお茶碗がコロン。末端まで力が伝わっていないのか、気持ちが雑になっているのか、UFOキャッチャーのつかむところのバネがゆるゆるになってる感じに似ています。当然似たような雑さ加減は足にも来ていて、タイル一枚くらいの段差でつっかかって半歩前へ、みたいなことが結構ある。まあね、来年定年ですしね。同年代の同僚との話は、半分が病気や不具合、もう半分は老後の年金や介護です。

*  *  *

ウニも13才なので人間の年齢に直すと68才。最近はよく食べてよく遊び、なにやら主張してにゃうにゃうよくしゃべり、元気でなにより。

(ベテラン監視員、在宅勤務を監視中)

(ダンナのTシャツにはゴロゴロせずにいられない)

2026年8月29日土曜日

膀胱炎疑惑

つい先日、ウニがトイレに入ったり出たり、なんかちょっと膀胱炎なんじゃないのキミ?という疑惑の行動をしていたので、たまたま在宅勤務の日だったので私用離席と昼休みをつなげて2時間を確保し、獣医さんに連れて行きました。

(しかめっ面)

3カ月おきの定期通院サイクルだと次は10月あたまのはずだったので、おかしなタイミングで連れて行かれることに納得が行かないウニは、車の中でも病院でも「うおー、あおー」と大ボリュームで抗議。待合室にいたジャックラッセルちゃんには謎の動物の声・・・?と不思議そうにされました。

診察の結果、とくにおしっこに細菌もいなかったので、膀胱炎ではなかったので一安心。SUBシステムがおなかの中で動いたり当たったりして、おしっこしたいむずむず感があったのでは、ということでした。ついでにシステム洗浄といつもの検査フルコースもしてもらい、予定になかった3万円出費して帰って来ました。高い療養食、高いサプリ、高い検査代。でもいいの、ウニが元気でいてくれるなら健康はお金で買うのだ。

そういえば私も昔、若い頃はよく膀胱炎になったなあ。今日は寒いな、とかでなってた。痛かったなあ・・・。めっちゃ水飲んで治したなあ・・・。

*  *  *

オマケのウニ:

(洗濯物に乗っかってもいいかどうか問うてくる猫)

(玄関の冷たさを楽しむ猫)

2026年8月22日土曜日

会話劇 静と動

兄からもらったおせんべいがめっちゃおいしい。

(松月堂の栗せんべい)

これは全然知らなかったけど、ふわっと甘くてバリバリに硬くて、とてもよい。東京でどっかで買えるのかな?(ネットで、とか安易に取り寄せで解決しないほうが喜びがより大きいので店舗で直接買いたい私です。)

*  *  *

おいしいといえば、すぐ近所にあったスリランカ料理屋さんが移転しちゃってかれこれ5~6年、「ああ、あの絶妙なスパイス具合の混ぜれば混ぜるほどおいしいスリランカのカレーが食べたい」とうっすら思い続けてきたんだけど、こないだダンナに「京橋にあるよ」と連れてってもらいました、「アラリヤランカ」。なんとなんと、めったにみかけないランプライスがあるではないか!

(バナナの葉でくるんで蒸してある)

(オープン!うひょー)

具沢山のビリヤニをバナナの葉で包んでお弁当にもっていきます、みたいな食べ物です。大満足のおいしさでした。店員さんがちょっと日本語通じにくい感じもよかった。また行く。

*  *  *

「Tシャツが乾くまで」が素晴らしすぎて、オンエア見る→TVerで二回目見る→スピンオフドラマも見ると金曜夜から土曜日にかけては時間が盗られまくり。役者さんが子役含めて巧者すぎる、あんな役マツケンじゃなかったら「何言ってんだお前」ですぐ嫌われて終わりだ。コインランドリーで洗濯物が乾くまで会話する男女の話だけど、淡々と軽妙に、大きな悪意はないのに思い込みとすれ違いが徐々に明らかになる素晴らしい脚本です。

タイトルは「Yシャツが乾くまで」になる案もあったらしいけど、Yシャツだととたんに不倫っぽさが増すから、カジュアル&ジェンダーレスなTシャツになったらしいです。乾くとどうなるんだろう、誤解が解けて人が人を受け入れられるようになるのかな。Tシャツが濡れているってことは濡れ衣ってことかな。とか、珍しくいろいろと考えながら毎週金曜日を楽しみに待っています。

*  *  *

もうひとつすごい会話劇を見たのが、映画なんだけど「ドラマなふたり」。ゼンデイヤとロバート・パティンソンがカフェで出会い、結婚式の準備をしていく中で、「知ってるはずの人の知らなかった一面」がふいに出て来てしまい、人の善悪について登場人物全員がそれぞれ自分勝手に決めつけ暴走していく話。ロバート・パティンソンのオドオドした気弱な感じも、ゼンデイヤの繊細さと狂気も最高。コメディかと思って見に行ってみたら、失笑するしかない胸糞悪い映画で、銃社会アメリカじゃないと生まれてこない作品でした。A24おそるべし。

*  *  *

今日のウニ:

(かまってアピールに疲れたウニ)

(こっち見てた)

(朝ですよ)


2026年8月15日土曜日

お盆

お盆ですね。タビとマロがきゅうりの精霊馬に乗って帰ってきていると思います。いつもより多めに「ウニおはよう、タビとマロもおはよう」と名前を呼んで話しかけています。

お盆はいいんだけど明日で夏休みが終わってしまうのはよくない。お休みらしいことをしようと思って、平日あさイチで映画を見る、というのを3回やりました。「開戦前夜」と「モアナ」と「オークストリートの異変」。

「モアナ」はアニメがものすごく完成されていてアクション映画としての演出がすばらしく、ディズニー映画の中では「ズートピア」と並ぶ私のお気に入り作品なので、実写は見に行く予定なかったんだけど、ほかに見るものなかったのでポップコーン食べに行った感じ。結果として、アニメと同じだけどアニメのほうがよかったな、ロック様があと20歳若ければな、という感想。

「開戦前夜」は去年のNHKスペシャルがドラマ編もドキュメンタリーもよかったので楽しみにしていた作品。イデオロギーについては敢えてここに書く気持ちはないんだけど、とにかく戦争は人も資源も食いつぶすだけの愚かな行為だと思っているので、いま世界のあちこちで起きていることもいますぐ止まってほしいと思っています。

「オークストリート」は期待を裏切る良作でした!はいはい恐竜ね、アナコンダとかと同じね(見てないけど)、と興味対象外だったんだけど「ユアンマクレガーにはずれなし」という私の信念にのっとって見に行ってよかった。アンハサウェイのあの大きな目と口、パニック映画でああも活きるとは。ツッコミどころは多いながら、テンポのよさと恐竜が最新学説に基づくリアルさで再現されてたところが非常によかったです。家族のごたごたもうまく収束できてめでたしめでたし。まちがっても「2」とか作らないでほしい。

*  *  *

今日のウニ:

(しっぽ長めです)

(四角い感じのウニ)

2026年8月8日土曜日

令和8年8月8日

今日は8が並ぶ日。8月8日の朝8時8分は車を運転中でした。ジャスト8分になった瞬間に「すえひろがり!」と声に出してみた。このレアなできごとを誰かと共有したかったけど、目の前の横断歩道を渡って行った女子ふたりはハンディファンの見せあいっこに夢中だし、ミラーで確認した後ろの車の運転手さんは鼻毛を抜くのに必死でした。

来年の9並びはだれかとこの喜びを共有したい。

*  *  *

人間ドックに行ってきました。毎年この時期になると3日前から「ちゃんと便潜血検査用に2回採れるか?」と緊張します。結果から言うとばっちり2日前と1日前のを用意できました。

で、今日の朝イチが予約時間だったんだけど、私の隣で受け付けしてた同年代と思しき女性、「WEB問診はしていません、尿検査はもってきたけど便潜血のほうは忘れた、バリウムはアレルギーなのでキャンセルしてくれ、クレジットカードは持ってないが現金が足りるかどうかわからないからペイペイで払いたい」と、君は今日何をしにここに来たのか?とちゃんと聞き出して背景を理解したいと思わせることを言ってた。

それにしても毎回辛いのが胃カメラ。技術の進歩であと2まわり細くなってくれないものか。もっと辛いのがマンモグラフィ。ひっぱり出して挟んで撮影したい、という意図は理解してるけど、そもそもひっぱり出すほどモノがないのに、ほんとにあれで機械のそもそもの設計はあっているのか。

最後の頭部MRIではいつものようにがっつり熟睡しました。あのガンガンゴンゴンピーーーっていう機械音、うるさいと思うのは最初の2分くらいで、いつのまにかものすごい質のいい睡眠に落ちています。眠れない人用に音を配信してほしい。

*  *  *

今日のウニ:

(落ちている)

(最近カゴよりハンモックにいる)

(のびーーーーーーー)

2026年8月1日土曜日

タビ、四十九日

7/29水曜日、タビの四十九日でした。

テクテクと虹の橋を歩いて、マロ先輩が待つ猫天国に到着してくれたと思います。最後の一カ月は奥歯のさらに奥にできていた腫瘍のせいで、ゴハンもほんの少し舐めるくらいだったし、アクビも中途半端にしかできなかった。今頃おもいっきり口を開けてアクビしてるといいな。

(こんな感じで!)

(8才くらいのタビ)

お客さんが嫌いで、ピンポン鳴っただけで地下に逃げ込んでたので、幻の猫と言われていました。もう痛いとか辛いとか一切ないね、たのしくのんびりシアワセに猫天国を満喫してほしい。

*  *  *

パンどろぼうのクッキー缶、見つけた瞬間に買ってしまった。なんだろうなこのかわいさ。絵がとても好きなんだけど、最初の絵本しか読んだことないので、お話や追加で出てきたキャラクターがなんなのか実は知らないのだった。おにぎりとかいるよね。

(味はふつうのクッキーでした)

*  *  *

ウニがわがまま放題、あまやかされ放題で過ごしているので、ついうっかり爪切りと毛刈りを忘れていた。

(手足のハミ毛がボーボー過ぎる)

爪切りはいやそうに小さい声で文句言いながらも両手両足全部やらせてくれるけど、ブラッシングと毛刈りは嫌いで、うねうねと抵抗したり、怒りMaxになると噛んだりしてくるので覚悟とテクニックが必要です。明日心を落ち着けてからやろう。

ワガママといえば、ウニは最近食もワガママになりました。タビが口痛くなった時にウェットをあげてみたんだけど、普段食べ慣れてないものは食べない派のタビは全然食べてくれなかった。歯のためにはウェットあんまりよくないし、と思ってカリカリオンリーで育てていたのが裏目に出ちゃったので、ウニはウェットに慣れておいてもらおうと思って、ウェットあげてみたんだけど、中途半端な感じで気に入ってしまい、「最初にウェットをすりつぶしたやつを食べて、そのあとカリカリ」という食べ方に固定されてしまった。測ったりすりつぶしたりに時間がかかるので、朝いつもより15分早く起きなければいけなくなりました。

(見てないでガツガツバクバク食べてくれ)

2026年7月25日土曜日

買ってよかったもの その2

夏到来。

(のびー)

(夏の巣に入りびたっている)

帰宅して玄関を開けると、いつもは二階からウニャウニャ言いながら階段をおりてくるけど、最近は開けたら真正面のこのポジションにいることが多いです。

それにしても暑いので、やはりここは肉だ。サムギョプサルだ。

(脂身パワー)

私はエゴマの葉で青唐辛子と焼き焼きキムチをたっぷり包むのが好き。お肉も大きめの塊で包むのが好き。

*  *  *

最近買ってよかったもの、それはコーヒーメーカー。クラッシックなカリタの手回しミルでがりがり豆を挽いて、ハンドドリップで淹れるのが一番おいしいと信じているんだけど、割といい大きさと値段の全自動コーヒーメーカーをつい見かけてしまい、つい買ってしまいました。

(シロカのカフェばこPro)

これを買った決め手は、1杯分ならマグに直接淹れられるところ。ハンドドリップと変わらない味だし、2杯以上淹れるなら放っておけば勝手に作ってくれるのはやっぱりラク。しかしこれから暑くなるので、もっぱら水出しでアイスコーヒー作っちゃうから、しばらく活躍の機会はなさそうかもしれない。

2026年7月18日土曜日

買ってよかったもの

三連休はいいんだけど、気圧がどうにもこうにも不安定でモロ頭痛。ウニも少し開き気味になってきています。

(もっと暑くなるともっと伸びる)


なぜか夏にしか入らないウニの「夏の巣」。最近は出かけて帰ってくるとここにいることが多くなりました。なぜ夏になるとここに入るのかはほんとに謎。

(そもそもでかいので体の1/3しか入れてないけど)

(黒くてわかりにくいですが、ご機嫌です)

*  *  *

買ったのは去年なんですが、これはほんとに買ってよかった!と思っているパリパリQ

(炊飯器くらいの大きさ、うちに炊飯器ないけど)

夏になるととくにメロンとかスイカとか、水分で重たい皮がたくさん出ちゃうじゃないですか。前は「スイカはごみの日の前の日しか買わないぞ」とか思ってたんですが、生ごみを乾燥するマシン・パリパリQが来てからはメロンもスイカもいつでも食べていいのです。野菜のはしっことかも地味に重たいけど、パリパリQで乾燥させれば軽く小さくなって匂いもなし。かってよかった。

ただし、ミイラとか枯葉とかあそこまでかっさかさのパリパリになるわけではないので過度な期待をすると「あれー・・・」ってなるかもしれません。私は満足。

*  *  *

三連休はたまった本を読む!まずは伊坂幸太郎の「777」から!

2026年7月11日土曜日

タビちゃん、お花を頂いたよ!

タビとウニは2つの動物病院で診てもらっていました。タビを処置してもらった病院じゃないほうの先生やスタッフさんあてに、タビが亡くなったことを知らせるハガキを出してあったのですが、先日獣医さんからお花が贈られてきました。


(たぶん意図的に2~3週間空けて届けてくれた)

お手紙も入っていて、タビを思いやってくれる温かいメッセージがありがたく、タビの遺影のところに持っていって、読み上げてあげました。四十九日は7/29です。しっかり猫天国に向かって歩いてってほしい。


*  *  *


ウニは私が在宅勤務で家で仕事してると、腕だっこに入ってくるか、そうじゃなければ半径    1.5m以内のどこかで監視員をしています。


(監視中)

(監視中・・・?)

(首どうなってんの!?)

(トイレ出待ち)

2026年7月4日土曜日

在宅勤務とウニ

仕事でオンライン会議でえらい人たちも参加するちょっと大きい会議の仕切りをしています。最近は自分で司会することは減ったけど、当事者なのでカメラオンで入っています。

こないだ、それに初めて参加した人から、「すごいですね、社長や役員がたくさんいるあんな会議なのに、急に猫が横切ったり座り込んだりしても誰も何も言わないんですね!」と言われました。

参加者いっぱいいるし、画面は資料が大写しになってるし、まああんまり気づかれてないだろうと思ってたんだけど、割とみんな「あ、猫・・・」と思っているようでした。すみません、猫です。

最近は週4で出社、週1で在宅。自宅で仕事するときは、朝PCの前に座った瞬間にウニも出勤。

(昨日もこんな感じ)

右手を動かすとウニャウニャ文句言われるけど、気にせず仕事し続けていると離れていきます。

*  *  *

ドイツに住んでいる友達が避暑で日本に来ているらしい。人が死ぬほどの熱波、こわい。

2026年6月29日月曜日

父のお墓参り2026

父の命日7月1日に合わせて、毎年母と一緒に北海道にお墓参りに行っています。今年も25日(木)から2泊3日で行ってきました。


今年は新幹線のグランクラスで函館入り、1泊して函館観光を楽しみ、そのあとレンタカーで札幌に移動して1泊、さらに北海道のまんなか芦別市でお墓参りして、という体験重視型の完璧なプランをたてていたのですが、中央線で東京駅に移動している途中で地震のニュースが。


(グリーン車初体験の母、このときはまだ地震のことは知らず)

え、地震?でかいの?まあ東京駅まで行けばなんとかなるだろうととにかく東京駅についたのですが、東北/北海道新幹線は止まっており、さらにいつ動くかわからず、でも1時間くらいで動く予定と聞いたので、激込みの東京駅待合室でしばし待つ。1時間後に遅延状況を見に行ったら、8時半出発予定だった新幹線が11時半発になっており、しかも新青森までしかいかないというので、急遽新幹線はキャンセル。さようならグランクラス・・・。


しかし飛行機も全然ないわけですよ。JALもANAも函館行きは満席・キャンセル待ち。これはもう今回墓参り自体あきらめるしかない?と思ったんだけど、なんとかエアDOで2枚買えました。ありがとう道民の翼。そのあとも新函館北斗で借り出すはずだったレンタカーを函館空港に変更しようと思って電話したら、アプリ割引の予約は変更はできないから一度キャンセルしてもう一回予約を取り直してと言われ、函館空港店で予約し直したら希望の車種が出払っていたりと、いろいろ大変でしたが、なんとか予定の5時間遅れで函館入りできました。


予定してた函館観光はできなかったけど、函館山のロープウェイ駅にあるレストランを予約してあったので、のんびりゆったり夜景を堪能。窓際限定の予約席は1日4組のみ、予約は電話のみ、そしてこの電話が一生つながらないんじゃないかというほどつながりません。この運用でいいのか?!でも苦労して予約する価値大ありでした。


(ガラス映り込みをAIで消すとかしない手作り感を重視するブログです)

(ホテルが赤レンガ倉庫のすぐ横、めっちゃよかった)

その後函館→札幌を車で5時間かけて移動し、その日の夜は前からすっごく行きたかったお店「ラムピリカ」へ。おいしい野菜、おいしい海鮮と組み合わせたラムのコース。あまりにもおいしくて写真を撮り忘れたけど、メインのしゃぶしゃぶは撮った!

(目の前でスライスしてくれる新鮮そのもののラムと新鮮野菜、どーん)

シメはしゃぶしゃぶして残ったスープをキレイにして、ラーメン作ってくれました。うまいにきまってるよね!

無事お墓参りを済ませ、昨日帰ってくるはずだったけど台風のせいで羽田に降りられないかもと全日空から連絡来たので、千歳に一泊して今朝のフライトに変更して帰ってきました。

なんだか予定通りにいかない旅行だったけど、いろいろいい思い出ができてよかった。

*  *  *

その後のニャンズ。タビはマロさんのとなりにいます。


ウニは原因不明の膀胱炎みたいになってて、予約してなかったけど急ぎで獣医さんに診てもらいました。とくに血液検査も尿検査も異常なく、「タビいなくなって環境が変わってなんかおかしい」というストレスのせいかもしれませんね、となりました。

(自慢のしっぽ、ぴーん)

(意外と繊細さんなウニ)

今日はいつもどおり元気にしています。

2026年6月12日金曜日

タビを見送りました

ご無沙汰しています。急に1年以上ぶりに書いても誰も見ないかもだけど、備忘として書いておきたいことができました。

この日記はもともと自分の近況を札幌の両親や友達に知らせるために始めたのですが、父が亡くなり、母が東京に来て、なんとなく「一定の役割を終えた」感があったのでなんかもういいかな、と止めてみた、というのがしばらく放置していた経緯でした。


(3カ月くらい前のタビ)

タビ、年一回のワクチン以外は全然獣医さんに行かない健康優良児だったのですが、ゴールデンウィーク頃になんかカリカリをこぼすなあ、と違和感があり、診てもらったところ口の中に腫瘍ができていて、それが痛いのでうまく食べられないのだ、ということがわかりました。いつもウニのSUBシステムを洗浄してくれる、3カ月に一回お会いするクールな獣医さんが、タビの口の中を覗いた瞬間にとてもやさしい表情になったのを見て、あ、これはよくないんだな、と直感。生検で「扁平上皮癌」と診断がついたのですが、治療をするとしたら下あごを取って胃ろうにする、それでも何か月延命できるかはわからない、とのこと。それが5月中旬。

口内炎や関節炎の炎症をおさえる、1か月効果が続く注射をしてもらい、その後ちょっと食べてくれるようになったのですが、ここ数日急に食べられなくなり、水を舐めることもできなくなりました。自分の口から食べたり飲んだりできなくなったら、そこから先は生きていても餓死を待って衰弱していくということ。そうなる前に、まだタビがご機嫌な気持ちでいるうちに、昨日安楽死をしてもらいました。

安楽死はタビを苦痛から解放してあげるために決断したけど、それから今までずっと重たい気持ちでいたけど、本当につらくてやりきれない気持ちになったタイミングが二度ありました。

安楽死をこの日のこの時間にお願いします、と予約したとき。

タビを連れて行く朝がきたとき。

タビの命を終わらせる段取りを淡々と進めている自分がいやで、でも仕方ないじゃんと自分vs自分の闘いがあって、かなり気持ちが疲弊しました。でもここ数日でストン、ストン、と階段の段差を降りるみたいに状態が悪くなっていったタビを見て、自分の決断は間違いではなかったと思っています。

今日はペット霊園でお坊さんに読経してもらい、焼いてもらって、タビはきれいな骨になって帰宅。これから49日かけて猫天国に歩いていきます。入口でマロが待っていてくれるはず。

ウニはいつも一緒にいたタビがいなくなったことをどう感じているのか、まだちょっとわかりません。探すようなそぶりはないけど、いつもよりウニャウニャと鳴くことが多く、ちょっと不安そうにしています。猫は「いつもと同じであること」を居心地よく感じる動物なので、私の気持ちの揺れとか、タビがいない空間とかを居心地悪く感じているのかもしれません。

タビの分もこれまで以上にウニを溺愛しちゃうぞ。