最終日の夜、ホテルでなんとなく右目が重いような感じがしてたんだけど、特に気にせずに空港へ。そしたらヒースローでチェックインするとき、カウンターのお姉さんが「大丈夫?」と。なんのことだろ、と思ったけど「ダイジョブデース」と元気にお返事。その後無事に機内に入り、ウェルカムドリンクをもらったんだけど、またCAさんが「大丈夫?」と。わけわからん、とその後トイレに行って、出るときにふと鏡を見たら、右目のまぶたがガッツリ腫れて、半分くらいしか開いてない状態でした。びっくりした!
で、うちに帰ってきて、まだ病院が開いてる時間だったので、近所の眼科へ。感染症ですね、いわゆるものもらいですね、かなり腫れてるのでしっかり薬を使って治さないと長引きますよ、こういうばい菌ってどこから来るかわかります?ほとんどの場合、ご自身の手からですよ、と流れるように説明する先生。「お前の手が汚いのだ」と言われた気持ちになって、ちょっとショボンとなりました。で、2~3時間おきに点眼薬2種類と塗り薬をつけています。塗り薬のせいで右まぶたがテラリヌルリとしています。連休のうちになんとかまともな目になりますように。
去年の夏、タビの呼吸が速くなって、口が開きっぱなしになったことがありました。マロのガンのときにお世話になって以来、「ここぞという時は迷わず頼る!(高いけど)」と心に決めているJARMECに連れて行き、喉にバルーンカテーテルを入れて気道を開くという「何それ!?」な治療をしてもらって、無事に症状がおさまってたんだけど、どうもここ2~3週間、遊んだあとにまたハアハア口が開くようになってきたので、明日またJARMECの予約を取りました。いずれ再発するかもしれません、とは言われてたけど、きっかり1年とは。去年の治療費、たしか20万だった・・・。うう、ニャンコたちのために頑張って働こう・・・。
(お昼寝タビさん)
(ちょっと引く。しっぽを両手で持ってた、あざといかわいさ)
(一方、あまりあざとさを感じさせないウニさんの寝姿)
(引いてもあざとくない)
(ウニでいっぱいのテーブル、タビは仕方なく床へ)
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