今回の旅のおとも:浅田次郎『赤猫異聞』、柴田よしき『ア・ソング・フォー・ユー』、赤松啓介『差別の民俗学』
近所のペットショップにニャンズのごはんを買いにいったら、2ヶ月のメインクーンの男の子がいた。すっごいきれいな顔で、ふわっとした色のブラウンタビー。こんなに小さいのにお母さんから離されてかわいそうに。でも、遊び好きで性格のよさそうな子でした。いい飼い主さんが見つかりますように。猫ほしいなあと思ってる人は、ぜひあの子とお見合いしてみていただきたい。ぜひ。
それにしても、普段ウニとタビを見慣れているので同じメインクーンでも子猫の小ささに驚愕。どう扱っていいかわからない、握りつぶしてしまいそうだ。
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今日のニャンズ:
(だらーんx2)
(あら、キレイなウニさんが撮れましたよ)
(肉球の色はマロが小豆、ウニが黒、タビはきれいなピンク)
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