2015年1月25日日曜日

いってきまーす

いつもながらニャンズに邪魔されつつのパッキングが終了、今日の深夜に羽田を出る便でサンフランシスコ出張です。羽田の深夜便、近いし時間の無駄がないし、すごい便利なんだけど、唯一帰りの時間がなー。夜10時半に羽田到着って、いつも「遅れたらどうしよう、帰れなかったらどうしよう」とビクビクです。しかしユナイテッドもそこはわかっているらしく、これまでに乗った経験ではたいてい30分くらい早めに到着してて、まだふつうに電車がある時間に帰れています。それでもうちに着いたら12時すぎとか。せめてあと1時間早くならないかなあ。

今回の旅のおとも:浅田次郎『赤猫異聞』、柴田よしき『ア・ソング・フォー・ユー』、赤松啓介『差別の民俗学』

近所のペットショップにニャンズのごはんを買いにいったら、2ヶ月のメインクーンの男の子がいた。すっごいきれいな顔で、ふわっとした色のブラウンタビー。こんなに小さいのにお母さんから離されてかわいそうに。でも、遊び好きで性格のよさそうな子でした。いい飼い主さんが見つかりますように。猫ほしいなあと思ってる人は、ぜひあの子とお見合いしてみていただきたい。ぜひ。

それにしても、普段ウニとタビを見慣れているので同じメインクーンでも子猫の小ささに驚愕。どう扱っていいかわからない、握りつぶしてしまいそうだ。


*  *  *

今日のニャンズ:

(だらーんx2)

(あら、キレイなウニさんが撮れましたよ)

(肉球の色はマロが小豆、ウニが黒、タビはきれいなピンク)

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