ネトフリで「グラス・オニオン」を観た。
うまい!
というしかない小気味よい映画。グラス・オニオンというタイトルが意味深で、観たあとはなるほど!となる計算しつくされた脚本。ミステリなので詳細には何も書けないけど、とにかくうまい。
そしてお話にあんまり関係ないところで、贅沢に大物がちょい役で出てきては去っていく。イーサン・ホークがグラサンかけて出てきたら、ぜったいあとで重要な役回りで出てくると思うしかないけど、ほんとに1シーンだけでした。あとヒュー・グラントに至っては1カットのみ。笑う。
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仕事がちょっとテンパっているので、この土日はひたすらだらだらしていました。明日からちょっとがんばる。