『獣の奏者』

Ameliaちゃんに貸してもらった『獣の奏者』（上橋菜穂子）っていうファンタジーのシリーズが、すっごい面白いです。いま1巻目読み終わったとこで、続きが読みたくて仕方ない、早く電車乗りたい。（←すごいことですよ）

全然知らなかったけど、このシリーズって世の中的にはすでに評判になってて、アニメ化されたりマンガ化されたりしているらしい。絶妙な世界観と語り口。うまい書き手だなーと思ったら、『守り人』の人だった。そりゃそうだ！とポンと手を打ちたくなるくらいの納得さ加減です。


帰ってきたら、またマロのキラキラボールがゴハンのお皿に入ってました。

なんでわざわざこの中に入れるのか、全然わかりません。

オマケ：帰ってきたあと10分は膝の上からどかないマロさん。

このあと背中にのっかって、得意げな雄たけびを上げてから、やっと開放されます。