昨日サンフランシスコ出張から帰ってきたんだけど、帰りの便が満席で、エコノミーからビジネスにアップグレードしてもらえました。奇跡が起きた、もう宝くじ買っても当たらないかもしれない。
飛行機の中で『ドラフトデイ』っていう映画を見ました。ケビン・コスナー主演の、NFLのドラフトの1日を描いた映画。ケビン・コスナーさん、老いても常に正義の男。今回の話にはぴったり合ってて、おもしろかったです。バスケのやつも昔あったよね、大学が有望な高校生を取り合っていろいろやる話。こういうの、日本も同じなんだろうか。なんかすごくアメリカ的な感じ。
他はあんまり見たい映画がなかったので、4回目の『パシフィックリム』。なんか、何度も見るうちにどんどん愛情みたいなものが湧いてくる、不思議な映画。なぜ菊地凛子なのか、という最大の疑問は1回目からまったく解消されずにあるわけですが、それはさておき、あの戦闘シーンの昂揚感!初めて見た時はそうでもなかったのに、なんかもう一緒に「ロケットパーンチ!」って言いたくなっています。おそるべし。
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ニャンコたちは部屋の中でも涼しいところを上手に見つけてだらーんとなっています。
(タビは壁の近くのこのへんがお気に入り)
(ウニはテーブルの上が好き)
(ウニ、タビのひも遊び、40秒くらい)
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