「ンにちわヤマト運輸すお荷物お届けにあがりっした!」インターホンの向こうでものすごい早口!玄関に向かって走ってくるお兄さん。ハンコを押しながら、「何度も来てもらってすみません、ご苦労さ・・・」くらいまでしか言わせてもらえず、あっという間に帰って行きました。
多分、「午前中指定」の荷物がまだあって、なんとしても11時59分までに!と1秒も無駄にしたくないんだろうなと。なんかちょっと可哀想な気がしたけど、そういう私もピンポンが鳴ったまさにその時、「荷物が届かないんですけどまだですかね?」と電話をかけようとしていたのであった。あと数分で午前が終わっちゃうんですけどー、どういうことですかねー、って、言わなくてよかった。私みたいな客ばかりで、運送屋さんもたいへんだ。
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オマケ:今日のニャンズ
(添い寝のタビ)
(だらーんとなっているウニ)
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