2020年7月26日日曜日

情けは無用でござる!

今日も対馬を守るために、蒙古と闘っています。

(そんなことより自分を見て欲しいタビ)

伝説の鎧をもらうイベントで、同行してる琵琶法師があまりにも簡単にすぐ死にやがるので、何度も何度もやり直し。何回か同じ敵にやられて死ぬと「難易度下げて再挑戦する?」という屈辱的なおススメをされるんだけど、そのたびに「武士に情けは無用でござる!」とテレビ画面に啖呵切って、再挑戦しまくって、なんとかちょっとずつストーリーを進めています。

たまに出会える狐さんが律儀でカワイイ。撫でたい。

(狐さんに案内されて祠探し)

まともに斬り合ってるとすぐ死んじゃうので、暗殺行動が多いんだけど、それは敬愛する叔父上の「武士たるもの、つねに誇りを持て」という教えには背いてるわけですよ。叔父上すみません、と言いながら暗殺を続けていたら、なんかどんどん天気が悪くなって、私がプレイしてる時はだいたい曇天か雨のどんより暗い空。それが、神社にお詣りしたときにぱーっと晴れて青空になって、その時はじめて、ずっと暗い中で闘ってたことに気づいて、カミサマに自分の行動を赦してもらえたような気持ちになって、軽く感動。

いやもう、なんなんですかこのリアリティ。なんかマイベストゲーム書き換わっちゃうかもしれない。ゼルダ、ごめんよ!

*  *  *

オマケ:くつろぐニャンズ


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