さっき桃を切ってて、手が滑っちゃってちょっと左の手首あたりを切っちゃった。ほんのちょっとだけど、なんか悔しい。不覚。そもそも不器用なので、料理は好きでもいつまでたっても手際はよくならないのだった。
Kindle便利だけど、紙の本で読むより感動も知識の浸透も薄い気がする。同じ文章なのになあ、不思議だ。そういえば又吉の「火花」もKindleで読んだ。文章そのものや心理描写の雰囲気作りはうまいと思うんだけど、小説としてはどうなのかな、と。芥川賞を獲っちゃうような作品ではないと思う。そもそも、主人公が先輩の何にそこまで心酔するのか、そこが全然理解できないので、最初から最後まで「いや、だからなんで?」って思っちゃって、素直に話を追っていけなかった。又吉より水道橋博士あたりのほうが達者な小説書きそうだ。
著作権の保持期間が切れた作品がたくさんKindleで無料になってるので、夢野久作とか坂口安吾とか、そのへんの作家の作品をかたっぱしからダウンロードしてる。原点回帰っていう感じで懐かしいし、今読むと子供の頃とは違う感想があって、改めて感動。「ドグラマグラ」なんて何回目かな。
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ニャンズ写真:
今日もニャーが出てくる箱で遊ぶ2匹。ウニは「ああ、それね」って感じでだいぶ冷静な感じだけど、タビは相変わらず「中のニャーを助け出さないと!」って必死です。
こないだ、ダンナがウニの腹だし写真を撮ってたけど、今日もまたほとんど同じポーズのウニの撮影に成功。
(今日のウニ)
(こないだのウニ)