春の鳥

春告げ鳥っていうとウグイスだけど、私にとってはツバメ。毎年戻ってくるのを楽しみにしています。

今年も駅のいつもの場所に戻ってきて子育てを始めたみたい。

いつもこのカメラのところに巣を作って、ヒナが孵るとお父さんとお母さんが入れ違いに飛んでって、ごはんをあげてるのがとても健気。はやくピヨピヨたちが孵りますように。

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大学通りの桜並木を見るために、この時期の土日はものすごい渋滞が発生します。国立駅前は信号がないロータリーなので、慣れない車が増えるとすぐ詰まって進まなくなっちゃう。それがわかっているので車は出さない。

それにしても、いつも貸し切り状態のランチスポットも、どこも満席なので今週はほんと昼休みに困りました。結局お惣菜買って帰ったりとかしてました。

まあ、きれいな桜はみんなのものだからね。しかし治療中で根元を保護するために花を植えたりしてるところにずけずけ入り込んで子供にピースさせて写真撮ってるバカ親からはお金を取ったらいいと思う。

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「モービウス」見て来ました。原作とか全然知らないで見てるんだけど、シンプルなストーリーをセンスいい映像でまとめていて、ジャレッド・レトの苦悩の演技が堪能できる良品でした。なんちゃらユニバースが、とかそういうところの繋がりとか設定とかを楽しみに見ている人にはもしかして肩透かしだったのかもしれないけど。

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オマケ：壁の猫たち