猫の日連休

昨日は令和2年、2020年2月22日と2がたくさん並ぶ猫の日でした。猫番組がいっぱいあったのでたくさん録画しました。

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最近体調が落ち着いてるウニ、この1か月は獣医さんに行かずに過ごせています。ウニ自身が獣医さんに行かなくても、朝採れたオシッコを持ってって検査してもらうことはできます。うちのニャンズは両方とも膀胱炎とか結晶とか、尿路系は心配があるので、できるだけ月イチで尿検査をしてもらうようにしてます。

昨日は、前回に比べて比重が下がって雑菌もいなくて、2匹ともいい傾向でした。

（のんびり留守番ニャンズ）

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本屋さんでふと手に取った「革命前夜」っていう小説がすばらしかった！須賀しのぶの小説はこれが初。しまった、こんなすごい作家を見逃していたとは。

「革命前夜」はベルリンの壁崩壊前の東ドイツの音楽大学が舞台。主人公は日本からの留学生で、閉塞感や挫折感がじりじりと描かれていく中、ひときわ鮮やかにクラッシックの名曲が文字であふれ出す、その対比のすばらしさ。社会主義の正義と人としての正義。鮮やかなラスト。

とてもよかったので、さっそく「神の棘」という別の作品を買って来ました。これから読みます、たのしみ。

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母の家にアレクサを設置してきました。普段ラジオを流しておきたいらしいのですが、母のマンションは鉄筋コンクリート造り、窓際ギリギリに置かない限りラジオがキレイに入りません。で、アレクサでradiko経由ならきれいに聞こえるじゃん、と思いついて、うちで1台余ってたのを設置してあげました。

はじめ、設定している間「アレクサ、〇〇して」って機械に話しかけてる私を不思議がってましたが、radikoの設定が終わったら「あらら、すごくきれいに入るのね！」ってビックリしてました。

メモに呼びかけ方を書いてきたけど、使えてるかな。

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オマケ写真：

（肉球をお日さまで炙りながらお昼寝）

（ウニは甘え度が増している）