遅まきながら「ブラックリスト」にハマっている私

最近は暇さえあればネトフリで「ブラックリスト」を見ています。いまシーズン4ー16、ストーリー的に私が好きなキャラがえらいことになっていて、個人的にすごい盛り上がっております。

主役の犯罪者、レディントンを演じるのはジェームス・スペイダー。あの「プリティ・イン・ピンク」のやな奴がものすごくやな奴で、でもものすごい美形でびっくりした、あのジェームス・スペイダー。「スターゲイト」もよかったよね。30年経つとこんなおっさんになるのね、とちょっと衝撃を受けたけど、でもエレガントで知的な雰囲気は相変わらず魅力的。そんなスペイダーさんの怪演のおかげでぐいぐい見続けてるんだけど、もう一人の主役であるFBIの女性捜査官は利己的でいつもイライラしてて、全く共感できず。その女のためにそこまで命を張ることないよ、レッド！と独り言を大きめに言いながら見ています。

ネトフリにはシーズン8まであって、いま9やってて、10もすでに撮ることが決まっているというので、まだしばらく楽しめます。

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ウニがダンナに何かを訴えている。

撫でてもらってごきげん、ゴロゴロ。

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オマケ：

（昨日と今日ピンポンがたくさん鳴るのが解せないタビ）

（ピンポンが鳴っても3回に1回は逃げなくなってきたウニ）