2012年10月5日金曜日

ガッカリ本

貴志祐介の『悪の教典』があまりの大ハズレだったので、ちょっと脱力感。デビュー直後にピークがあって、どんどん下がってってる感じ。『黒い家』から『天使の囀り』あたり、ほんと面白かったのに。

『悪の教典』、三池監督で映画化らしいけど、相乗効果で失笑モノの駄作になってると思う。無駄に数ばっかり多くてまったく役割が与えられてない生徒と教師たち、おそるべき知能の悪の存在であるはずの主人公が、単なる高校の単なる1クラスを支配して「王国」と思い込んで満足してるという滑稽さ。冒頭にもっともらしく出てくる割にまったくなんの伏線にもなってないつがいのカラス。

『新世界より』があまりにつまらなくて、ここ数年ではじめて最後まで読まずに放り出しちゃったので、これで貴志祐介には2連続でがっかり中。こういう時は浅田次郎に戻るに限る。何十回目かの『壬生義士伝』を明日から読もう。


新しく出るiPod nanoを注文したはいいけど、お届け日が「10月」のままで、いつ来るのかさっぱりわからない。噂によると10月30日らしいんだけど、だったら「11月」って聞いてたのがうっかり2~3日早く届いちゃいました!のほうが良かったな・・・。無音状態の通勤電車はけっこう辛いです。早く発売になりますように。

さて、明日から三連休。特に予定は何もないけど、気持ちいい天気になってきたから、お散歩に行こう。あと映画に行こう。


おまけ:安定感
(相変わらず背中が大好き)

(角度違い)

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