2013年1月29日火曜日

ちょっと怖かった出来事

電車の中でつり革につかまってたら、ふと頭の中に「クレヨンしんちゃん」という言葉が浮かんできて、そしたら隣にいたOLさん二人組の一人が「クレヨンしんちゃんがさー」って言ったので、どビックリ!

私の頭の中、ダダ漏れしてる!?

ところで、今日のマロさんの運びっぷりは2本でした。

(また同じ角度で落ちてる)

今日は最近にはほんとに珍しいくらいにウェットを食べてくれました。いいぞ、マロさん!

(でも顔はちょっとお疲れ気味)

2013年1月28日月曜日

巣ごもり

マロさん、巣の中に入っちゃって、かわいー・・・って写真に見えますよね?


実態は、「みんなあっち行けいニャ」って拗ねてるところです。

相変わらず毎晩マロさんには皮下輸液をしています。私に度胸がついてきたんで針を刺すこと自体は怖くなくなってきて、手際もだいぶよくなってきました。でも、毎晩飼い主二人がかりで押さえつけられるのがとにかく不満らしく、輸液が終わって針を抜いた瞬間にマロは部屋から出て行き、そのあと抗議の意味で巣にこもる、というのが日課になっています。

ちなみに、薬をあげるのも、針を刺すのも、意図的に全部私がやっています。せめて飼い主2人のうち、どっちか一人だけは「嫌なことしない人」と安心して甘えられるようにしておいてあげないと、マロがかわいそうかな、と思って。結果的に、日々嫌われていく私。でもいいの。

ネットで「猫 皮下点滴 自宅」とかで調べると、けっこう自宅で長年点滴してますという人が多い。ひとりで膝の上にだっこしてやるとか、尊敬してしまいます。あと、敢えて保定しないで、猫が動いたら自分が点滴の袋を持って合わせてうごく、という人もいて、神様かと思いました。一人で点滴できたら楽なんだけどなあ・・・。

2013年1月26日土曜日

現場を目撃

今日は2週間ぶりの血液検査のため、朝イチで動物高度医療センターに行きました。

マロさんのリンパ腫が判明したそもそもの発端である肝臓の数値が、一時900以上あったのに、今日は200弱まで下がっていました。正常値は80以下だから、まだまだ高いんだけど、でもこの変化はうれしいです。肝臓の働きがよくなってくれば、ビリルビンが抑えられて、黄疸も少しずつ良くなっていく可能性があります。

(今日は表情も見違えるようにすっきり!)

ほんとに、日によって波があるんで、あんまり喜び過ぎないようにしようとは思うんだけど、でもマロがご機嫌そうな様子を見るのは、ほんとに幸せ。この写真でも目や耳の中の皮膚が黄色くなってるのがわかると思うんだけど、これは症状が改善してもしばらくは残るものらしいので、いつか元通り白くなるといいなあ、と願っています。

動物病院から戻って、マロには留守番してもらってお昼から夕方まで外出してきました。帰ってきたら、やっぱり今日も!オモチャが出てる=ゴハンを食べた、ということだと思うので、私はとっても嬉しいんだけど、なぜ運ぶのかがやっぱりナゾ。

(現場をこっそり見守る犯人↓)

ウェットを大さじ1くらいは食べてくれた感じ。よかったねー、おいしかったねー、とマロをたくさん褒めてあげつつ、オモチャを全部片付けて、新しいウェットに取り替えてあげました。で、そのまま寝室でマロが寝てるベッドに一緒に横になって本を読んでたんだけど、1時間くらいしたらマロがよっこいしょ、とベッドから降りていきました。

そして、運びの現場を目撃!

(まずピンクを運んで来て、置いて、ウェットをペロペロ)

(ひとやすみ。チラッとこっちを見る)

(2本目、今度は黄色のじゃらしを運んで来ました)

(ゴハンのそばにポトリと置いて、次はカリカリ)

運んで食べる→運んで食べる、というのがマロの中に儀式としてあるようです。このあと部屋を出てって、オシッコして戻ってきて、また丸くなって寝てました。マロが幸せならそれでよし。

2013年1月25日金曜日

今日も運んだニャ

今日はロイヤルカナンの高栄養ウェットをあげてみました。
これも少し食べてくれたので、昨日のヒルズとこれを交互にあげることにします。あとはいつものカリカリを砕いたやつ。なんでもいいから、気が向いたときに口に入れてくれるといいんだけど。

今日もオモチャ運びをがんばったマロさん。結果は3本でした。


今日はオモチャどうかな~?と、会社から帰ってきて寝室をチェックするのが、すっかり楽しみになっています。

私が帰るとマロは大体この体勢。で、顔をぐーっと上げてニャーと3回鳴きます。そのあと、ヒザに乗ってきたり、顔ゴッチンしたりして、「おかえりなさいの儀式」を一通り済ませると、またこの体勢に戻ります。


猫がちんまり座るのは元気がないということ。元気な猫はでろーん、びろーん、と寝るのです。退院してからのマロさんは、お腹をいっぱいに伸ばして寝るということをしなくなりました。最初は不憫に思って辛かったけど、でもライブカメラで見ると、留守番中のマロさんはお日様があたるところを上手に探して、ちんまりと丸まって、気持ちよさそうに寝ています。ちんまりだから可哀相とか、そういうことでもないんだな、と思うようになってきました。できるだけストレスなく過ごさせてあげたいけど、明日はまた川崎の病院に血液検査に行く日です。あまり症状が進行していませんように。

2013年1月24日木曜日

たくさん運んだご様子

本日のいいニュース!!!

すっかり食が細くなったマロさんに食べてもらおうと、いろんな種類のウェットを買って開けて捨て、買って開けて捨て、を繰り返してきましたが、ついに!もりもり食べてくれるウェットを発見!

(さすがヒルズ!ちゃんと総合栄養食!)
お皿に出すより、手にとってあげて少しずつあげるほうが、さらに食べっぷりがいいです。食べるって言ってもせいぜい1回に大さじ1杯くらいだけど、これを食べてくれるのはすごい嬉しいことなのです。水分も取れるし、なにかおなかに入れば食欲が刺激されて、カリカリも多少食べてくれるかもしれないし。

さっそくヒルズのシニア用、まとめ買いしなくちゃ。そして明日はロイカナのパウチを試してみよう。

昨日ご紹介した、マロさんのオモチャ運び。今日はさらに仕事がはかどったらしいです。

(4本も!大盤振る舞い)

いつもピンクのと黄色のお決まりの2本だけしか持ってこないのに、今日普段は関心がない緑としましまのオモチャまで運んできています。何がマロを張り切らせたのか??「ウェットうまいニャ!」とかだといいな。

(おかえり、とそっとヒザ乗り)

2013年1月23日水曜日

運ぶ猫

ほとんど風邪をひかないのがけっこう自慢の私なのですが、ここ数日割としっかりとした風邪をひいています。多分3年ぶりとか、そのくらい久々。ちなみに咳と鼻水。おそらくこの風邪は、先週月曜日に大雪の中、薄着で動物病院から雪をこぎこぎ帰って来たときの、あの寒さのせいと思われます。黙って立ってるだけなのに、冗談のように手やら肩やらぶるぶるゆらゆら震えるくらい寒かったのです。老化の進む身には、やはり無理があったらしいです。

ちなみに、私があんまり風邪ひかないのは、長年、毎朝野菜ジュース飲んでるせいかも、と思ってますが、本当のところはわかりません。

マロさんは相変わらずの闘病生活です。とはいえ、多分本猫は「闘病」なんて思ってなくて、なんかだるくて一日ゆっくり寝ていたいだけなのに、飼い主が朝晩なにかの固まりを3粒口の中に無理やり入れるし、夜は針でチクっとした上にしばらく押さえつけられるし、迷惑だニャーと思ってるに違いない。その証拠に、ダンナにはいつも通り甘えるのに、私にはあんまり甘えてくれなくなりました。嫌われちゃったら悲しいけど、マロが少しでも穏やかに余生を送るためには、投薬と点滴はやらなければいけないのです。というわけで、今日も針刺すよ。今日も200ccだから、がんばろう、マロさん!

ゴハンとトイレ以外はベッドの上か巣の中で丸くなっていることが多いマロさんの行動の謎。それは、ゴハンのお皿にオモチャを運ぶことです。おもしろかったので、写真を撮ってみた。

(おととい帰ってきたとき)

(今日帰ってきたとき)

おとといの写真に写ってる緑色のボールなんて、だいぶ前にどっか行っちゃってたのに、どこから探し出して来たのか、超ナゾ。あ、写真は撮らなかったけど、昨日ももちろんオモチャが運ばれてました。

そんな運び屋マロさん、今日はおとなしいです。日によって、あるいは時間によって体調に波がある感じ。それはもう仕方ないことなので、あまり気にしすぎないようにして接しています。色んな方から励ましとかお見舞いとかのメッセージをいただいてます。ほんとに皆さん、ありがとうございます。

(マロ、入院してた時よりずっと元気にしてるニャよ!)

2013年1月20日日曜日

ウェブカメラ

本日のマロさんは、砕いたカリカリを15gくらい食べました。もちろん1日に必要なカロリーとしては全然足りないんだけど、何よりも自分の口でものを食べることが大事だと思うので、無理に給餌したりはしないで、好きに任せています。カリカリの大きな粒を噛み砕く力がなくなっているので、砕いたりふやかしたりしてあげています。ふやかすのはお嫌いらしく、全然食べてくれません。ウェットフードをいくつか買って、気に入るものがないか探してみようと思います。

うちでのマロさんは1日のんびり寝室で寝ていたり、トイレに歩いてみたり、という感じ。具合がすごく悪そうな様子はないので平日仕事に行っている間もそんなに心配はしてないんだけど、とはいえいつ急変するかわからないし、ゴハン食べてるかなーと気にもなるし・・・。ということで、ウェブカメラをつけてみました(ダンナが)。


ローカルでは問題なく映像を見ることができたし、スマホに飛ばすこともできたんだけど、なぜか外部からインターネットで接続することができません。うーん、PCから見えたほうが便利なんだけど・・・。もうちょっとお勉強してみよう(ダンナが)。

2013年1月19日土曜日

皮下輸液継続中

『ルーパー』と『テッド』を見に行きたいんだけど、どうもマロさんを置いて映画に行くという気持ちになれない・・・。劇場はあきらめて、もうレンタル待ちでいいや。というわけで、私にはこの映画の話はしないように、皆さんよろしくお願いします。

マロは退院してからはずっと穏やかにしています。もちろん元気はないし、食欲もないし、弱ってはいるけど、ベッドの上の好きなところで丸くなって、1日を寝て過ごしています。病院のケージの中にいた時よりも表情がゆったりしてて、これはこれで幸せなんじゃないかと思えて来ました。

(今日もダンナのパジャマの上で、ちゃんとお日様の当たるところで寝るマロさん)

うちでは投薬(抗生剤、ステロイド、抗がん剤)と、皮下輸液が日課です。この皮下輸液がクセモノで、マロの体の横の皮膚をびょーんと引っ張って、そこに針を刺すんだけど、モタモタやるのでマロが嫌がっちゃって、針が中で動いてもっとマロが嫌がる、という悪循環になっています。「なんかもう無理だ・・・」と半分あきらめかけてしまい、毎日病院に通ってやってもらおうかと思ったんだけど、回数をこなすうちに、やっとここ数日でなんとかうまく必要量の輸液ができるようになってきました。

まさか自分で猫に針を刺すようなことになるとはね。飼い主がぶきっちょだったことは、マロの不幸でした。さあ、今日も刺すぞー。200ccだぞー。

2013年1月12日土曜日

へにゃ、ってなってる

本日からマロさんに皮下点滴を始めました。素人がモタモタやるので、マロは迷惑そうです。針を刺した瞬間、「何すんじゃ!」って感じですごい勢いで振り返られました。次はもっとスムーズにできるようにがんばろう。


今日もマロは日の当たるところを上手に選んで、寝ています。体調に波があるらしく、調子よさそうだったり、ちょっとダルそうだったり。まあ、末期ガン患者なんで仕方ない。でもね、昨日あんなにカリカリ食べたのに、吐いてません。これは、最近のマロさんにとってはすごいことなのです。今日はまだゴハン食べてないけど、昨日いっぱい食べたからまだお腹空かないんだろうな、くらいに考えています。オシッコはしてるし、いま小康状態なんだと思う。

で、気付いたことがあるんですよ。マロさんは大きな三角の耳がぴーん、と立ってるのがチャームポイントのひとつだったんですが、その「耳ぴーん」に異変が。


わかる?両方とも、耳の先がへにゃ、って。うーん、体力の衰えはこんなところにも影響するのか・・・。

2013年1月11日金曜日

おうち2日目

マロさん、自宅療養2日目です。

昨日はずっと寝室でひとりで丸くなって寝てました。苦しそうではないけど、元気でもない、という感じ。ダンナのパジャマの上が気に入ったようで、ずっとそこにいました。

(きのうの朝9時半)

(きのうのお昼12時半)

マロのことは放っておいてくれニャ、という感じで、私がいても関心を示さないし、ゴハンもまったく食べない。食べないと肝臓の機能が落ちるし、体力もなくなっちゃうから、むりやりスープにしたごはんをシリンジで口に入れる強制給餌をやってみたけど、5ccも飲んでくれない。うーん、このままじゃ弱ってしまう・・・。

と、悩んでいたんだけど、今朝とつぜんカリカリを食べてくれました。10粒くらい。病気になって以来はじめて、自分で食べた!奇跡のような出来事に、嬉しくて号泣の飼い主。

(寝姿も昨日よりリラックス)

今日は朝イチで近所のかかりつけ動物病院に連れていき、点滴をしてもらいました。脱水症状を防ぐために、マロさんは毎日点滴をする必要があります。毎日病院通いはマロにストレスだし、私も仕事ずっとは休めないし、どうしよう・・・と先生に相談したら、「ご自宅でやりますか?皮下点滴だから、練習すれば大丈夫ですよ」と言ってもらえたので、今日はみっちり点滴のやり方を習ってきました。明日から自宅で点滴!ちょっとこわいけど、マロのためにがんばります。

カリカリと点滴でちょっと力がついたのか、寝室から出てこようとしなかったマロさんが、さっきなんと!自分で階段を上がって、2階のリビングにやってきました。仕事してる私の脚の間に、いつものようにストン、と。


そのあとゴロン、と。

(オモチャもくわえて持ってきたニャ)

こうやってのびのびと寝るのは元気の証拠。抗がん剤が効いてきたのかな、と期待してしまう私です。今日はまだ吐いてないし、マロもおだやかにしているので、私は幸せです。ただ、歩いてる姿がすごく弱々しくて、布団のしわにもつまづいてヨロヨロするくらいなので、衰えは認めざるを得ません。7.3kgあった体重が、今朝はたったの5.5kgでした。どこをなでてもゴツゴツとしていて可哀想なんですが、食べてなかったんだから仕方ない。マロさん、ちょっとずつでいいから、カリカリ食べてがんばろう。

2013年1月9日水曜日

マロさん、退院

今日、マロさんが2週間ぶりに退院してうちに帰って来ました。ずっと慣れない病院のケージにいたせいか、疲れちゃったみたいで、一通りうちの中を点検して歩いたあとは寝室の「冬の巣」に引きこもっています。



マロは「すい臓のリンパ腫」と診断されました。ガンのせいで、肝臓とすい臓の機能が落ちたための突然の不調でした。

入院中、かなり具合が悪くなり、「こんなに辛そうにしているなら、もう楽にしてあげたほうがいいのでは」と思ったこともありました。でも、抗がん剤が少しずつ効いてきたのか、幸い体調が少し良くなってきたので、ストレスいっぱいの病院のケージにいるより、うちに帰って療養したほうがいいのでは、ということになりました。

うちに帰ってきてからも、抗がん剤の投薬と、かかりつけ医に通っての点滴は続きます。抗がん剤がうまく効いてくれるかどうか、まだわかりません。今回マロに与えられたオマケの時間が1ヶ月なのか、半年なのか、2年なのか、まったく予測がつきません。今週と来週、まともに出社できるかどうか、正直わかりません。理解を示してくれた上司には本当に感謝しています。できるだけ会社に迷惑をかけないようにしながら、マロのケアをしてあげたいと思っています。

猫は人間の4倍のスピードで生きています。もし余命が半年だとしても、それは人間でいえば2年。悔いなく、楽しく過ごすには充分な長さだと思うので、とりあえず今週と来週抗がん剤がうまく働いてくれるよう、一生懸命猫のカミサマにお祈りします。

心配してくれた皆さん、ありがとうございます。マロはうちに帰ってきて、安心して寝ています。ちょっとずつ元気になっていってくれると信じています。

2013年1月6日日曜日

今日もおみまい

明日から会社が始まるので、じっくりマロさんのお見舞いに行けるのは今日で最後。さっさとうちの掃除を済ませて、お昼すぎに病院に行きました。

昨日はちょっと疲れてるような感じだったので、ちょっと心配だったんだけど、今日は自分でイスにジャンプ、さらに隣のダンナのヒザの上に移動して、だっこを要求。そのままぐっすり眠りだしました。

(ぐっすりニャ)

立ち上がるのもおっくうそうにしてたのに、イスにジャンプしたよ。触られるの嫌がってたのに、自分からだっこされに来たよ。

嬉しくて涙が出ました。

その後30分くらいして、今度は私のヒザに移動。



慣れないケージの中で、もしかしてあんまり熟睡できてないのかも。だとしたら、今日はたったの1時間だけでもヒザだっこで寝てもらって、良かったと思います。こういうので元気になって、病気も快方に向かうかもしれない。

それにしても、私が年末休みに入ると同時に病気になって、明日から会社という日によくなる気配を見せるとは。マロさんはいい子だ。マロさん、がんばっています。

2013年1月3日木曜日

おみまい

入院中のマロさんですが、12時から4時の間ならいつお見舞いに行ってもいいので、毎日ダンナと二人で川崎に通っています。今日は薬がよく効いていたのかすごく元気でした。

(ヒザ乗りあいさつニャ)

(もっとなでなでするニャ!)

お見舞いのときは外してもらえるけど、普段はエリザベスカラーしてるので毛づくろいができないのです。そのせいか、毛並みがバサバサ。でも毛ヅヤは意外となくなってなかった、よかったよかった。

でもまだしばらく入院は続くのだった。ゴメンね、マロさん。もうちょっと我慢してね。

来週会社始まったらどうしよう。介護休暇って許可出るかな・・・。

2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます

2013年もよろしくお願い致します。

マロさん本猫はまだ点滴の必要があるため入院中。ダンナとふたりで毎日お見舞いに行ってますが、日によってちょっと疲れた感じだったり、調子がよくて普段とまったく変わらない日もあったり。先生もスタッフの皆さんもとてもよく看てくださっているので、信頼して全部お任せしています。

ところで、オーダーして作ってもらっていたマロのフェルト人形が年末に届いてたのです。

(ニャー!)

フェルトだと長毛の感じを出すのがけっこう難しいらしいのですが、いろんなアングルからの写真を5~6点送っただけで、こんなんなってそっくりに作ってもらえました!とても満足しています。作っていただいた作家さんは「羊毛フェルト おばけ*ねこ」さんです。HPはこちら→

これ、なんかすごいタイミングなんだけど、マロが入院することになったまさに日に届きました。「留守番おいとくニャ」とマロが手配してくれたと思っています。

さて、今年は「人にやさしく、自分にきびしく」がテーマです。

自分にきびしくは、具体的には体を絞る!いま自分史上いちばんデブなので、自分ベストに戻します。なんたって、体脂肪率を10ポイントも下げる余裕があるなんて、ちょっとダメすぎる。というわけで、マメにジムに通ってちょっとずつ体を引き締めようと思います。

人にやさしく、は自分以外のすべてのことに、もっと寛大に接していくようにしよう、というちょっと漠然とした感じ。実家の両親にももっと頻繁に会いに行くようにしたいです。

あ、あと節約&貯金もがんばる!・・・自信ないけど。