『ペン太のこと(3)』が届いた。amazonさんは相変わらず働き者だ。
1巻のペン太の話、2巻のポン太の話に比べると3巻は淡々とした日常の話が多いけど、いなちゃん保護の騒動とか、猫への目線が相変わらずやさしくて、ほんといいです。私は毎日ネット配信のを読んでるので、本になってる分はほとんど知ってるんだけど、それでもじっくり読んでしまう。何回も読んでしまう。猫好きばんざい。
ウニのクシュンクシュンはまだ続いてます。朝と夜に薬を飲ませてるんだけど、ウニはえらい子なので錠剤を飲ませるのはけっこう楽ちん。顔を左手でガッとつかんで上を向かせて、右手で持った錠剤を喉の奥にポトンと落としたら、口をつかんで開かないようにしつつ、喉をなでなで。仕上げに鼻先にフッと息を吹きかけると、舌をぺろんってするので、それでおしまい。
(朝のニャンズ、このあとお薬タイム)
(伸びるタビ)
(寝るタビ)
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