カウントダウンについて

(腕だっこ猫・ウニ)

カワイイ姿を見せてくれたり、甘えてきたり、一緒に寝たり、猫たちにとっては普通にしているだけなんだろうけど、すごい癒しパワーだ。

・・・明け方4時の大運動会だけはいかがなものかと思うけども。

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私の実家は札幌にあって、そこには父と母が住んでいます。世の中のいろんな人が亡くなっていくけど、なんとなくうちの両親だけはずーっと生きててくれるんじゃないかと思っていたけど、そんなことはありえないのよね。自分自身がオバサンからオバアサンになりつつある今、父も母も確実に老いていて、この頃は「二人のうちのどちらかが亡くなったらどうする？」ということを現実的に考えています。

平均すると年に3～4回くらい札幌には行ってるんだけど、両親があと10年生きてくれたとしても、あと30回しか会えない。父には最近新しいガンが見つかったので、そんなに長く生きてくれないかもしれない。このカウントダウンはけっこう切ないな。

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docomoがガラケーの生産を終了するってほんとかな。ということは、父と母にはいまのらくらくホンを大事に使い続けてもらって、充電器も今のうちに予備を買い足しておくべきか・・・。電話がかけられて、メールがつかえればそれでいいので、ガラケーでいいんだけどな。割と通話用にガラケー持ってる人もいると思うんだけど。

ちなみに私はガラケーだろうがスマホだろうが、あのほんのちょっと生まれるラグがすごく嫌いで、可能な限り電話は据え置き機を使います。スマホで話すときって、無線みたいに「～です、ドウゾ」って言いたくなる。

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「聖の青春」、いよいよ19日から劇場公開。3月のライオンの二階堂くんのモデルで、実在した夭折の天才。すごい楽しみ、ぜったい初日に行く。

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今日のニャンズ：

珍しくタテ。